灯す屋とは

「おかえり」「ただいま」が
聞こえるまちに

夏休み、電車と飛行機を乗り継いで、
有田から遠くにある実家に帰った。
実家は気楽でほっとするけど、
長くいるとなんだかちょっと疲れるなあ。
だんだん有田に戻る日が待ち遠しくなる、
不思議な感じ。

電車に乗って有田に戻ってくると、
近所のおばあちゃんが
「おかえり」とほほ笑んでくれた。
「わたしを待っててくれた人がいたんだ」
そう思うと、とても嬉しくなった。

「ただいま」

なんだか実家が2つになった気がした。

灯す屋とは


灯す屋は、空き家や移住を通してこのまちの暮らしを豊かにすることを目的としています。有田町内山地区の“まちづくり”の拠点として「まちのオフィス・春陽堂」を開設しています。町内外に内山地区を主とした有田町に関する情報発信を行いながら、定住人口と交流人口の増加を図る活動を行っています。

移住定住交流窓口
有田に住みたい!有田で働きたい!有田で起業したい!などのご相談に応じます。

空き家相談窓口
空き屋の状況調査や相談窓口(改修策・活用策)、所有者と移住希望者とのマッチングなど、空き家を有効活用し、新しい可能性を提案します。


内山まちづくり活動拠点
まちづくりの活動拠点として、みなさんのまちづくりを応援します。

過去実績

うちやま百貨店 / MEETUP!SAGA / 佐賀の魅力をサガさナイト

スタッフ紹介

中央:佐々木 元康(ささき もとやす) 
佐賀県有田町生まれ。製薬株式会社勤務を経て2015年、妻子とともに有田町へUターン。同町の初代地域おこし協力隊に着任し、移住・定住及び空き家活用推進事業に取り組む。

好きな食べ物・・・半熟の目玉焼き
思い出の場所・・・東京タワー
無人島になにかひとつ持っていくなら・・・ビール
生まれ変わったら・・・画家

左:上野 菜穂子(うえの なおこ) 
北海道札幌市出身。イランの国営放送局に15年間勤務、ラジオの番組制作などに携わる。2017年、帰国と同時に地域おこし協力隊として有田町に移り住む。まちのオフィス春陽堂で、空き家や移住の相談を受け付ける他、食や文化など暮らしをちょっと豊かにするイベントの企画を行っている。

好きな食べ物・・・・お肉とスイカ
思い出の場所・・・・生まれた静岡、育った札幌、学生時代を過ごした大阪、暮らしを楽しんだ京都、泣きながら働いたイラン
無人島になにかひとつ持っていくなら・・・・言うことをきくネコ
生まれ変わったら・・・・千の仮面を持つ天才舞台女優

右:橋本 優(はしもと まさる) 
栃木県宇都宮市生まれ。東京外国語大学卒業後、株式会社岡村製作所に入社し輸出事務を担当。2016年、妻の地元・佐賀県大町町に移住。地域おこし協力隊として、空き家活用・改修に従事。2018年3月任期1年を残し退任後、有田町に生活の拠点を移し、個人事業主としてデザインおよび内装施工、什器製作等の事業開始。空き家に住む人、移住者や新たなチャレンジをする人とともに幸せな暮らしをつくるべく試行錯誤中。自分自身も空き家に住みながら、少しずつ改修を進めている。

好きな食べ物・・・・チョコ、きんかん
思い出の場所・・・・日光白根山
無人島になにかひとつ持っていくなら・・・・メガネ
生まれ変わったら・・・・ビーバーになってみたいかもしれない

移住。これまでの住み慣れた環境を離れ、新天地での生活が始まる。 今、全国の街で「素晴らしい移住ライフを!」と歌うプロモーションが展開されています。 でも移住する本人、家族からすればそれは期待と不安が複雑に入り混じったものであり前途洋々の未来ばかりではないはず。 そんな思いを解き放ってくれるのはきっとその街にある“日常”に違いありません。 さて、有田町ではどのような日常が待ち受けているのでしょう。