【レポート】MEETUP!SAGA #6-佐賀の暮らしをもっとおいしく-白石・多久編

【レポート】MEETUP!SAGA #6-佐賀の暮らしをもっとおいしく-白石・多久編

移住してみたいなら、まずはMEETUP! SAGAに参加してみよう

今回の移住の舞台は、佐賀の真ん中【白石町】と【多久市】。
自然環境に恵まれ、第一次産業が盛ん。生産者さんが近くにいるので、とってもおいしい暮らしができちゃう地域です。

会場となったのは、白石町の精肉店&カフェTOMMY BEEF。
ただの肉屋にあらず、洗練されたオシャレ精肉店です!

この日は朝から敷地内で、「ファーマーズマーケット」がオープン。
白石・多久から生産者さんたちが自慢の農産物、加工品を持って大集結しました。

そして午後からいよいよトークセッションがスタート!

今回は、白石・多久で活躍する3名の先輩移住者をお招きし、地域での仕事や暮らし、実際どうなの?とズバリ本音をお聞きしました。

まずはゲスト3名の自己紹介から。

吉原 龍樹さん
佐賀県出身、佐賀市在住。
大学卒業後、佐賀に戻らず雑貨屋で働く。
結婚を機に家業である牧場を継ぐ決心をし、牧場直営の精肉店開業を目指す。
食肉の知識や技術を学ぶため老舗精肉店で働いた後、2018年に牧場直営の「TOMMY BEEF」を開業。
 


大屋 謙太さん
福岡県出身、多久市在住。
2017年より地域おこし協力隊として多久市に着任。
地域の直売所「幡船の里」の活性化や、伝統野菜『女山大根』などの販路拡大、加工品開発をミッションとして活動中。
また地域の子ども達と一緒に地域の歴史や伝説、特産品などをまとめた本や地図の作成なども行っています。


藤井 啓輔さん
埼玉県出身、多久市在住。
結婚前より自然豊かな場所で子育てがしたいと移住先を模索。
そんな折「結婚」「独立」「移住」の3つのタイミングが揃ったことから、
幼い頃夏休みに訪れていた多久市の祖母宅へ移住することを決意。
現在は建築・CM・展示コンテンツなどを扱うCGクリエイターとして活躍中。

次に、移住に関してQ&A形式でお尋ねしました。

Q1:移住した理由は?

吉原さん 「ニュースで白石町が消滅可能性都市だと読んだこと、3.11、大雨や熊本の震災をきっかけにふるさとの未来を考え始めた」
大屋さん 「地域おこし協力隊になったことがきっかけ」
藤井さん 「都市部で暮らしていて満員電車や高額な家賃など、小さな違和感がどんどん積み重なっていった」

Q2:それぞれの地域で暮らして大変なこと、苦労したことは?

吉原さん 「一緒に働いてくれる人を探してます!笑」
大屋さん 「地域おこし協力隊って何?自分のポジションがわからなかった」
藤井さん 「移住したては注目してもらえるが、年数がたつと飽きられる。そこからが本当の勝負!」

Q3:今企んでいることは?

吉原さん 「Farm to Table marketをやりたい!もっと多くの人に楽しいファーマーズマーケットを届けたい!」
大屋さん 「自分もワクワクしながら、人もワクワクさせたい!お百笑さんになりたい!」
藤井さん 「やりたいことがたくさんあるのでリストを作りたい!整えたい!」

トークの間も、まるで兄弟のように仲の良い3人。
ゲストでありながら、しっかり場を取りまとめる長男・藤井さん、
屈託のない笑顔と笑いの絶えない次男・吉原さん、
そして無邪気でどこか放っておけない、末っ子の大屋さん・・・
ついにはトークの途中で、大屋さんの人生相談になったり(笑)。

貴重なお話をありがとうございました!

トークセッションの後は、大屋さんが講師となり、多久の伝統野菜「女山大根」を使ったドレッシングづくりが行われました。

【女山大根とは?】
西多久で江戸時代から栽培される伝統野菜。
アントシアニン系のポリフェノール群をたっぷり含んだ根と葉が美しい赤紫色の大根。大きいものは 10kgを超えるものもあり。



可愛いピンク色のドレッシングの出来上がり!

さて、お待ちかねの懇親会です。
なんといっても、目玉はTOMMY BEEFのお肉!


ワークショップで作ったドレッシングで、お野菜をいただきます。

白石町はレンコンで有名。
フライドレンコン、めちゃハマります!


佐賀は本当に人がつながりやすい!
懇親会であっという間に皆さん、仲良しに。
この地域で本気で何かをやりたいという人に対しては、真剣に話に耳を傾け、相談に乗ってくれるであろう地元の方もたくさんいます!

まずは一度、佐賀に遊びに来ませんか?
そして佐賀の人たちとたくさんお話ししてみてください。
きっと佐賀が、佐賀人が好きになるはずです!