【メールマガジン】〜灯す屋ふるさと納税事業者のご紹介vol.2〜

【灯す屋ふるさと納税事業者紹介vol.2 聡窯さん】

皆さん、こんにちは。

今回のメルマガでは、灯す屋が取り組む「ふるさと納税」を盛り上げてくださる事業者さん魅力たっぷりの返礼品をご紹介します。

今号でご紹介するのは、佐賀県有田町に工房を構える聡窯(そうよう)
日展陶芸作家 辻聡彦氏、 辻拓眞氏など作家を擁するのが特徴の工房です。食器やオブジェをはじめとして、陶板作品などの作陶に励まれています。
灯す屋が主催しているうちやま百貨店にもご賛同いただき、応援していただいています。

聡窯の作品の中でも特に印象的な、日本や世界の情景が描かれた「陶板作品」。
陶板は焼成で変化する色の見極めが難しく、制作途中で割れてしまうことが多いそう。一方で、一度焼き上がれば、色褪せることのない絵画として長く楽しめます。
心が動いた情景を永遠に残したい」 と、日本中、世界中の土地を訪れたときの感動、その時の自身の心情を作品に込めながら、描かれているそうです。

【聡窯さんの商品紹介】
・有田焼 陶額「富士と新幹線」聡窯 辻聡彦
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/41001/5508064/164
富士と新幹線が重なる一瞬の情景を描いた作品。
色付けされる前の陶板を彫る、聡窯独自の技法《線刻技法》を用いることで、絵に奥行きが出ています。
まるで記憶の中の風景がよみがえったような美しい描写です。
白磁のキャンパスに描いた陶額は、色褪せることはありません。インテリアとして時間を共有してもらえることを思い描いて陶板作品を制作されています。

・有田焼 鉄仙シリーズ コンプリートセット(全5点)聡窯
https://www.furusato-tax.jp/product/detail/41001/5508057/164
人気シリーズ《鉄仙》の食器を5点セットにしたコンプリートセット。
毎年、有田陶器市が開催される頃になると工房に咲く鉄仙の花をモチーフに描かれているんだとか。
手描きならではのちょっとしたお花の違いが魅力的です。
ワンプレートごはんから、ちょっとおかずを盛り付けたり、おつまみ、デザート、飲み物やスープまで、1セットあれば幅広く対応できる組み合わせになっています。

 

今年も新しい返礼品が続々追加されています!

灯す屋の返礼品一覧(ふるさとチョイス)からぜひご覧ください。

 

灯す屋ふるさと納税Instagramでは事業者様の紹介やおすすめの返礼品などを発信しておりますので、

ぜひ一度ご覧ください!

≫ ニュース一覧へ